新型コロナウイルス感染症患者へのターメリック(クルクミン)と黒コショウ(ピペリン)の検証効果

イランのイスファハン医科大学・マシュハド医科大学などの研究機関によって、
新型コロナウイルス病の外来患者にクルクミン・ピペリン同時補給による
無作為化二重盲検プラセボ対照試験が行われた。

先回に続き「COPDは、全身病」について書こうと思うとったんじゃが、新型コロナウイルス、オミクロン株BA.5という変異ウイルスが、猛烈な勢いで蔓延しだしたので、この話題に変更しようと思うとるんじゃ!

コロナウイルスって、次から次にと変異するんだねェ!

イギリスの保健当局の発表によると、「BA.5」はそれまで主流だった「BA.2」と比べて、35.1%速く広がっているそうじゃ!

その他には?

細胞に感染する際の足がかりとなる「スパイクたんぱく質」に「L452R」などの変異が起きていて、免疫を逃れる性質があり、「BA.5」はウイルスの働きを抑える中和抗体の効果が当初広がったオミクロン株の「BA.1」に比べて7分の1以下になったという実験結果があるということなんじゃ!

新型コロナウイルスにかかった人や何回もワクチンをしても、又かかってしまと大変だね、重症者がでないといいのにねェ!

もう長い事、新型コロナウイルスに悩まされてきているんじゃが、今だに適切な処置が行われていないんじゃが、世界の研究機関のいくつかで、ターメリックの活性成分クルクミンの新型コロナに対する予防や後遺症改善効果が報告されているんじゃ!

ふーん!それはどんな内容なの?

例えば、西ドイツ感染センターを始めとした研究機関で、invitro(試験管内)にてのことじゃが、新型コロナウイルスを効果的に中和し、さらに、クルクミン処理により、細胞培養上清中の新型コロナウイルスのレベルが大幅に低下したということじゃ!

invitro(試験管内)では、そのクルクミンの効果が実証されたんだね!

そうなんじゃ、ターメリックの根またはカプセルに 含まれるクルクミン濃度は、invitroで新型コロナウイルスを完全に中和したということじゃ!

人ではどうなの?

今回の新型コロナウイルス感染症外来患者に行ったイランの医科大学やその他の研究機関によると、新型コロナウイルス感染症の後遺症の特徴の一つである脱力感が有意に減少したということじゃ!

それは、新型コロナウイルス感染症の後遺症に悩んでいる人達には朗報だねェ!

まだまだ、検証を重ねなきゃならないということじゃが、パイナップル芯のブロメラインと合わせたら、もっと顕著な効果が期待できそうじゃなァー!