新型コロナウイルスとワクチンによる後遺症、その楔とは!
mRNAによる遺伝子への逆転写、今後におよぼす深刻な影響が懸念!
SNS上では、コロナワクチン接種後に、何故か有名人が病気に罹患したニュースをかなりの頻度で見聞きしているように感じるじゃ!
どういうことなの?
中でも、ジージが大のフアンだった矢代亜紀さんが膠原病で、昨年12月30日に亡くなられたのは、もうあの大好きだった「舟歌」が生で聞けなくなってしもうたのは、凄く残念に思うとるんじゃ!
本当に残念だねェ!
膠原病は、男性より女性に多い傾向にあり、女性ホルモンの免疫異常と考えられているそうじゃ!
特に、若い女性は、心配だねェ!
ジージも、ガンではないが、2回目のワクチン接種後に帯状疱疹を患ったんじゃ、そしたら家内の兄も、娘の義理の父も同じ帯状疱疹になったんじゃ!
だったら、それは間違いなくワクチンのせいだねェ!
それとジージの一番の友達が、5回目のワクチン接種の後、子供の頃に扁桃腺を切除した後に、扁平上皮癌という聞いたことのないガンになってしまったんじゃ!
ワクチン接種のせいでガンにもなるということ!
他にも、家内の知人がすい臓ガンに、家内の友人の旦那が脊髄の白血病になったじゃ!
こんなに身近なところで、次から次と病気になるってことは、信じられないことが起こっているとしか言いようがないねェ!
小島勢二名古屋大学名誉教授が言ってみえる「スパイクタンパクが女性ホルモンにも結合して婦人系腫瘍が増えている!」ことを聞いて、心配しとったところ、つい最近に、家内の姪が子宮ガンになったんじゃ!次から次に身近なところでこのようなことが起こるとは、まさにコロナワクチンがわしらの遺伝子に作用しとる結果としか思えんのじゃ!
知っておくべきコロナワクチンの危険
政治経済学者の植草一秀氏のブログ記事よりのタイトル
「コロナワクチンの仕組みとその問題点について」
岡田正彦 新潟大学名誉教授、YouTubeにての解説の要点
新型コロナウイルスは表面にとげとげの構造をもつ。
ウイルスはこのとげとげを人間の細胞に接着させて侵入する。
そこで、新型コロナウイルスのとげとげ部分のたんぱく質をコードする遺伝子を人工的に試験管のなかでつくり、これを人工の膜で包んで注射しようとするのがmRNA型ワクチン。
本来、1回たんぱく質をつくると役目が終わり、分解されるはずのRNAが新種ワクチンでは分解されないように改造されていること。
その結果、抗体がつくられるプロセスが短期で消滅せず、永続することになる。
コロナ感染症対策としては有用に見えるが、実は落とし穴がある。
人工遺伝子が半永久的に残り、新種のスパイクたんぱく質が生成され、そのたんぱく質に対する抗体反応が永遠に続くことになる。
このような反応がすでに病気として実在するという。
代表は関節リュウマチ、免疫作用異常による障害が発生するリスクがある。
また、mRNAを包む脂質粒子の表面をコーティングするPEG(ポリエチレングリコール)が重大なアレルギー反応を引き起こすことも懸念される。
岡田正彦 新潟大学名誉教授、YouTubeにての解説の要点の理解を深めるためにAIへの問いかけ?
新型コロナウイルスは表面にとげとげの構造をもつ。
これらのスパイクは、ウイルスがヒトの細胞に侵入するための「鍵」の役割を果たします。
スパイクは、ヒトの細胞表面にあるACE2受容体と結合し、ウイルスが細胞内に侵入する道を開きます。
ウイルスはこのとげとげを人間の細胞に接着させて侵入する。
このスパイクタンパク質は、ウイルスが人間の細胞に結合し、侵入するための「鍵」のようなものです。
これにより、ウイルスは細胞内に侵入し、自己の複製を作り出すことができます。
この過程は、ウイルスが宿主の細胞を感染させる主な方法です。
新型コロナウイルスのとげとげ部分のたんぱく質をコードする遺伝子を人工的に試験管のなかでつくり、これを人工の膜で包んで注射しようとするのがmRNA型ワクチン
このワクチンが体内に注入されると、細胞はこのmRNAの指示に従ってスパイクタンパク質を生産します。
これにより、免疫系はこのタンパク質を外来の侵入者と認識し、それに対する反応を学びます。
これにより、実際のウイルスに感染した場合、免疫系はすでにウイルスを認識し、迅速に反応できます。
1回たんぱく質をつくると役目が終わり、分解されるはずのRNAが新種ワクチンでは分解されないように改造されている
このワクチンが体内に注入されると、細胞はこのmRNAの指示に従ってスパイクタンパク質を生産します。
これにより、免疫系はこのタンパク質を外来の侵入者と認識し、それに対する反応を学びます。
これにより、実際のウイルスに感染した場合、免疫系はすでにウイルスを認識し、迅速に反応できます。
抗体がつくられるプロセスが短期で消滅せず、永続することになる。
コロナ感染症対策としては有用に見えるが、実は落とし穴がある。
抗体は、ウイルスが体内に侵入したときに、それを識別し、中和する役割を果たします。
このプロセスは、感染した後やワクチン接種を受けた後に始まります。
免疫系はウイルスを認識し、それに対抗するための抗体を生成します。
これらの抗体は、ウイルスが再び体内に侵入した場合に、それを迅速に識別し、攻撃することができます。
したがって、抗体が短期間で消えずに長期間持続することは、再感染を防ぐために非常に重要です。
新種のスパイクたんぱく質が生成され、そのたんぱく質に対する抗体反応が永遠に続く
通常、ワクチン接種や感染症によって体内で生成されたスパイクたんぱく質は、一定期間後に体内から消失します。
新型コロナウイルスの場合、mRNAワクチンやウイルスベクターワクチンを接種すると、遺伝子がヒトの細胞内に取り込まれ、この遺伝子をもとに細胞内でスパイクタンパク質が産生されます。
そのスパイクタンパク質に対する中和抗体産生及び細胞性免疫応答が誘導されることで、新型コロナウイルスによる感染症の予防ができると考えられています。
ただし、一部の専門家からは、mRNAワクチンが分解されずに半永久的にスパイクを作り続ける可能性が指摘されています。
これが事実であれば、それは病気であり、「自己免疫不全症」と診断される可能性があります。
mRNAを包む脂質粒子の表面をコーティングするPEG(ポリエチレングリコール)が重大なアレルギー反応を引き起こす
mRNAワクチンの開発において、mRNAを包む脂質ナノ粒子(LNP)の表面は、通常、ポリエチレングリコール(PEG)でコーティングされます。
PEGは親水性の高分子で、脂質ナノ粒子などの溶解度の低いモチーフや担体輸送分子の表面を結合または修飾することにより、治療薬やワクチンの溶解度や循環半減期を補助するためによく使用されます。
しかしながら、PEG(ポリエチレングリコール)に由来する免疫反応やアナフラキシーショックを含むアレルギーなどの問題が指摘されています。
特に、PEGを含む製剤に関連して、アナフィラキシーを含む過敏症反応が報告されています。
これは、PEGが免疫系に影響を与え、重大なアレルギー反応を引き起こす可能性があるためです。
コロナウイルスとワクチンによる楔とは!
コロナウイルス及びコロナワクチンの後遺症が水面下で深刻化、パイナップル酵素ブロメラインとウコンカプセル「赤陽」による予防と改善の提案を提示していきたい。
これまで「COPD(肺気腫+α)改善の道を探る」のタイトルのHPとして、記述してきましたが、新型コロナウイルス感染症及びコロナワクチンによる後遺症が特にCOPDの方々にとって深刻な問題となっています。
2016年頃より肺気腫を患ってみえる札幌にお住まいの村岡(仮名)さんから、ウコンカプセル「赤陽」をご購入いただいています。
昨年暮れ(令和5年)に、ご注文いただいたメールにての内容です。
熱帯ウコン 赤+黄ミックスハード
3袋セット1個 をお願い致します。
先週、定期受診で肺気腫の状態が、
先生にお世話になってから、あまり変化がなく現状維持しているとDrに言われ、大変嬉しく思います。
本当に感謝しています。
未だにコロナ・インフルエンザ・風邪に罹患せず元気です。
有難うございます。
先生もお身体ご自愛され、来年もご活躍下さい
札幌市 村岡
村岡さんは、ある施設にお勤めで、コロナ禍クラスターが発生したにも関わらず、感染症に罹患されなかったそうです。
コロナ感染症及びコロナワクチン接種による後遺症が、大変な事態を招いているようで、今後これらのmRNAが遺伝子に作用し続けることが深刻な問題として浮かび上がっています。
パイナップル酵素ブロメラインとターメリックの活性成分クルクミンの組合せによるコロナ感染症及びコロナワクチン後遺症に対して改善効果がPubMed(米国国立医学図書館 国立衛生研究所)に報告されています。
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33205039
肺および結核疾患個人開業、27 K. Aitolou、14121、ネオイラクリオ、アテネ、ギリシャ。
アテネ国立カポディストリア大学医学部アティコン総合大学病院第2救命救急科、ギリシャ。
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/38024037
⚐疫学、ミシガン大学公衆衛生大学院、アナーバー、米国。
⚐家庭医学、マッキーニー家庭医学、米国マッキーニー。