「熱帯赤ウコン」

[熱帯黄ウコン]

[熱帯ウコン] (赤2+黄1)3袋セット

[熱帯ウコンミックスハード]

[熱帯ウコンミックスソフト(EPA・DHAオイル使用)]

[熱帯ウコンミックスソフト(グレープシードオイル使用)]

咳き込んだり、喉の炎症や痰が絡んだ時に
小さじ半分程の養肺膏を口に含み、できるだけゆっくりと飲み込みます。


炎症(病気)を起こしやすい細胞(身体)と炎症(病気)が、 起こりにくい細胞(身体)は、毎日の食事から取り込む脂肪酸の種類とビタミン等の栄養によって変わってしまいます。

エイコサノイド

必須脂肪酸、代謝経路

〔エイコサノイド生合成〕

オメガ3系
脂肪酸

オメガ6系
脂肪酸

抗炎症作用

デルタ6脱飽和酵素

デルタ5脱飽和酵素

イワシ
サバ
マグロ

など青魚

牛肉・豚肉・乳製品
など過剰摂取

「エイコサノイド」参考資料

「必須脂肪酸の代謝経路とエイコサノイドの形成」フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

「クルクミンの抗炎症作用のメカニズムは・・・・」臨床栄養士のひとり言、ブログ

「炎症とエイコサノイド」Dr.牧瀬の症状別治療講座

COPD・関節炎・ガンなど
慢性的な炎症が進行して
細胞(身体)が壊れていってしまう病気には、

オメガ3系脂肪酸、フラックスオイルや
EPA・DHAと生の野菜(酵素の素)を
積極的に摂取し、良性の「エイコサノイド」に
チェンジして、炎症が起こりにくい
細胞膜を得ることが大事です。

ヒトの身体は、およそ60兆個ともいわれる細胞からなり、それぞれが微小な部屋状の下部構造をしていて、生物体の構造上機能上の基本単位であり、同時にそれ自体を生命体と言うこともできると、あるフリー百科事典にて説明されています。

細胞における生体膜は、生体活動を行う器官の外周に存在し、炎症物質からの影響を受けやすいので、その構成する材料によって、炎症が起こりやすいか起こりにくいかが決まってしまいます。

細胞膜の脂質は、リン脂質二重構造でできており、このリン脂質を構成する脂肪酸は食事からや体内合成によってつくられています。このうち主要な構成材料であるオメガ6系脂肪酸およびオメガ3系脂肪酸は、体内では合成されない必須脂肪酸ですので、食事から取らなければなりません。

オメガ6脂肪酸であるリノール酸、及びオメガ3脂肪酸であるαリノレン酸を出発基質として、体内では酵素が働き、高度不飽和度脂肪酸(PUFA)を合成していきます。

オメガ6系のリノール酸は、脱飽和酵素によりγ-リノレン酸、ジホモγ-リノレン酸を経てアラキドン酸に、オメガ3系のαリノレン酸は、やはり同じ酵素の働きによりステアリドン酸などを経てエイコサペンタエン酸(EPA)、さらにドコサヘキサエン酸(DHA)という合成過程を経ることになります。

このように両系列では共通の酵素が使われ、酵素の取り合いとなります。つまり、オメガ6脂肪酸の摂取量とオメガ3脂肪酸の摂取量の割合で、この同じ酵素が振り分けられることになります。

現在の日本における食生活ではサラダオイルや植物性加工油脂に多くを依存しているリノール酸と、肉や鶏卵など動物性食品に含まれる飽和脂肪酸を摂取することで、オメガ6脂肪酸が過剰の状態になっています。

以前の日本食で食されていた魚料理、とりわけイワシ・サンマ・アジやカツオといったEPAやDHAを多く含んだオメガ3系の脂肪酸不足というアンバランスが深刻な健康被害を招いています。

そのため、アラキドン酸から作られる炎症促進物質であるプロスタグランジン2グループが過剰に作られ、これら悪性エイコサノイドが様々な細胞の炎症を促進する結果となっています。

体内の微調整ホルモン様物質「エイコサノイド」の産生には、様々な種類があって、それぞれが微妙なバランスを保つことで、私たちの健康が維持されています。

血液が固まりやすくするエイコサノイドもあれば、血液をサラサラにするエイコサノイドもあります。また、炎症を起こし、免疫を低下させるエイコサノイドもあれば、炎症を防ぎ免疫を向上させるエイコサノイドもあります。

エイコサノイドは細胞膜から上記成分が外れることによって多種多様なものが生成されます。それぞれのエイコサノイドが特有の働きをすることで、体内をある一定の状態で維持していますが、オメガ6系のリノール酸と肉や卵の飽和脂肪酸の過剰摂取によって炎症が起こりやすい身体になっているのが実状のようです。

ある調査報告によると、ここ15年から20年ほどの間に、ファストフードやコンビニエンスストアーなどの発展により欧米化の食生活が進んで、オメガ6脂肪酸とオメガ3脂肪酸の摂取比率が10対1から50対1という極端なアンバランス状態に偏っているということです。

WHO(世界保健機構)によるとオメガ6脂肪酸とオメガ3脂肪酸を4:1の割合で摂取するのが良いとしていますが、研究者によっては2:1.あるいは1:1といった割合での摂取が望ましいとも提言しています。

いずれにしても食事上のアンバランスは、牛や豚といった人よりも大型の脂を含めたオメガ6系脂肪酸の摂取過多やビタミン類の摂取不良、マグネシウムや亜鉛などのミネラルの摂取不良、あるいは植物栄養素の摂取不良といった、全炎症状態を促進する現代人の食物消費に原因があることが明白になってきています。

脂肪酸について

脂肪酸は食品中に含まれる脂質の主な成分で、その構造によって、飽和脂肪酸、一価不飽和脂肪酸、多価不飽和脂肪酸に分けられます。

脂肪酸は数個から十数個の炭素が一列につながって出来ています。

この炭素のつながりによって飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸の違いになります。

炭素の二重結合か三重結合かが脂肪酸の働きや酸化の影響に大きな意味を持っていて、 短いものから長いものまでその構造とともに働きも異なってきます。

二重結合が多いと酸素と結合しやすくなり、空気中では著しく酸化劣化が早くなります。

この二重結合が一つある脂肪酸を一価不飽和脂肪酸と呼び、二重結合が多数あるものを 多価不飽和脂肪酸と呼びます。

脂肪酸は、炭素のつながりによる結合の数によって大きく2つの種類に分類されています。

飽和脂肪酸
炭素の結合が、もうこれ以上できない飽和状態で、二重結合あるいは三重結合を持たない 脂肪酸です。肉や乳製品をはじめとした動物性食品などに多く含まれている脂肪酸で、 ラードやバターのように常温で固まるのを特徴としています。取り過ぎは、動脈硬化 や細胞膜の炎症に深くかかわる原因になります。

不飽和脂肪酸
炭素が二重結合以上の構造を持つ脂肪酸です。不飽和脂肪酸はさらに二重結合の数によって以下の種類に分類されています。

一価不飽和脂肪酸
炭素の二重結合を1つだけ持つ脂肪酸。オメガ9系と呼ばれる脂肪酸で、代表的なものはオレイン酸で、オリーブオイルや椿油などがあります。酸化されにくいことや、動脈硬化や心疾患をまねきにくい油の成分として知られています。

多価不飽和脂肪酸
炭素の二重結合を2つ以上持つ脂肪酸で、体の中でつくることができず、食べ物からとらなければならないので、必須脂肪酸と呼ばれています。オメガ-6、リノール酸、オメガ-3、α-リノレン酸、その他には、主に魚に多く含まれ、脳の発達や機能に関与したり、血液をさらさらにするといわれているDHA、EPAなどがあります。

プロスタグランジン

プロスタグランジンとは、必須脂肪酸からつくられるホルモンのような働きをする生理活性物質で、体内でオメガ6系のリノール酸とオメガ3系のα-リノレン酸からつくられます。

プロスタグランジンは、材料となる脂肪酸の種類により3つのグループに分れています。

これらは互いに補完し合うことなく細胞膜の構成成分になり、炎症・痛み・腫れの調整・血管拡張,収縮・子宮筋の収縮・心機能・胃腸機能と消化酵素の分泌調整、腎機能と流動調節、血液凝固と血小板凝集、アレルギー反応、神経伝達、各種ホルモンの産生に関係するといった生体防護機構の根幹を担っています。

プロスタグランジンは、E1、E2、E3の3種類に分類され、その中でさらに細分化されて数種類のプロスタグランジンがそれぞれ異なる働きをしています。

プロスタグランジンE1は、オメガ6系のリノール酸、ガンマー-リノレン酸、ジホモガンマー-リノレン酸からからつくられ、E2はジホモガンマー-リノレン酸を経てアラキドン酸から作られます。

オメガ3系のアルファ・リノレン酸は、ステアドリン酸、エイコペンタエン酸に変換されてからプロスタグランジンE3がつくられます。

  エイコサノイド

脂肪酸代謝では、炭素数20の不飽和脂肪酸より生成される活性物質をエイコサノイドと呼び、プロスタグランジン、トロンボキサン、およびロイコトリエンなどの生理活性物質が生合成される。

このエイコサノイドが炎症にもっとも深くかかわっている物質として炎症・発熱と痛み・過敏性の発現、血管の拡張や透過性の亢進、白血球の遊走・活性化、血小板の凝集やその阻害、血管や気管平滑筋の収縮、胃での酸分泌の調節、腎器官での水再吸収の調節など、生体防御機構の根幹をなしている。

必須脂肪酸が代謝されて細胞膜ができる最終の物質で、その細胞および付近で強力なホルモンのような働きをする骨格に炭素原子、20をもつものです。

このエイコサノイドには大きくわけて2種類あります。

オメガ-6系脂肪酸から産生されるエイコサノイドとオメガ-3系脂肪酸から産生されるエイコサノイドとがあります。

オメガ-6系脂肪酸に由来するエイコサノイドは、血管収縮、血小板凝集促進、炎症増強、アレルギー症状増悪などを起こします。

オメガ-3系脂肪酸に由来するエイコサノイドは、血管拡張、血小板凝集抑制、抗炎症、がん抑制、アレルギー症状緩和などの働きがあります。

この両者が互いに拮抗することで私たちの生体防御機構が維持されていますが、高血圧、狭心症、心筋梗塞、脳梗塞、喘息、リウマチ、アトピーを含むアレルギ症状、ガン、とりわけCOPDのような慢性疾患や生活習慣病、つまり、ほとんどの病気はオメガ6に由来する脂肪酸と牛や豚といった人間より大きな動物の飽和脂肪酸(ラードのように常温で固まってしまう油)及び糖質等の過剰摂取がアラキドン酸炎症カスケードを容易に発生させてしまい、その体質が、身体中で炎症を起こりやすくさせ、病気と隣り合わせの生活を強いられています。



オメガ6脂肪酸

オメガ6系不飽和脂肪酸はリノール酸 → γ-リノレン酸 →アラキドン酸 のように代謝されていき、アラキドン酸からプロスタグランジン、ロイコトリエン、トロンボキサンなどの重要な生理活性物質が合成されます。

プロスタグランジンなどのアラキドン酸代謝産物は炎症やアレルギー、心疾患、脳梗塞、細胞のがん化を促進、がん細胞の増殖を速める作用がありますが、体のいろんな生理作用に必要なため、ある一定程度リノール酸を摂取しなければなりません。

しかし、現在の日本においてはファストフードやコンビニ、スーパーマーケットなどの食品、マヨネーズ、ドレッシング、フライ、様々な缶詰、スナック菓子などに多用されていますから知らず知らずに多量に摂取しており、アレルギーをはじめとした様々な疾患が増えています。

また、家庭において揚げ物や炒めものなどにはサラダ油などのリノール酸が頻繁に使用されており、特に、揚げ物に使用される場合、150℃以上で加熱すると過酸化脂質を生じるとともにAGEs(糖化最終産物)などによって癌や糖尿病等の原因になるなどの問題を含んでいます。

さらに酵素の不足が原因で、リノール酸からの過剰なアラキドン酸生合成や牛や豚の飽和脂肪酸と相まった過剰なアラキドン酸産生によって容易に炎症が起こりやす状態がつくられ、アトピーや花粉症、喘息といったアレルギー症状を促進するといったことが分かってきました。


 リノール酸

リノール酸は、紅花油、ひまわり油、なたね油、とうもろこし油、ごま油などに豊富に含まれています。不飽和脂肪酸の中の多価不飽和脂肪酸に分類される油で、体内で合成できないため、食品から摂取しなければならない必須脂肪酸とされています。

リノール酸は長年コレステロール値や血圧を下げるとして注目されてきましたが、過剰に摂取すると肥満、アレルギー、血栓などの症状が起こるケースが多く、 善玉コレステロールまで減らしてしまうような弊害が明らかになってきました。


 γ-リノレン酸(ガンマーリノレン酸)

γ-リノレン酸は、月見草オイルやブラックカラント油などの食べ物から摂取することができますが、通常体内でリノール酸から合成されます。限られた食材にしか含まれていないγ-リノレン酸は、リノール酸を通じて間接的に摂取されることが多い脂肪酸です。

リノール酸からデルタ6脱飽和酵素の働きでγ-リノレン酸に代謝され、ジホモγ-リノレン酸の代謝を経て生産されるプロスタグランジン-1という成分が増加すると血圧の安定や子宮筋の調節,アレルギー反応、とりわけアトピーや皮膚の表皮細胞の健康(美肌)に対するなど様々な生体機能の調整に働きます。

しかし、体内にγ-リノレン酸を代謝させるデルタ6脱飽和酵素が不足している場合や、牛肉、豚肉、乳製品といった飽和脂肪酸を過剰に摂ることによってアラキドン酸過多を招き、プロスタグランジンE1から炎症を引き起こすプロスタグランジンE2という物質の生産が増えてしまうという細胞組織にとって悪い状態がつくられてしまいます。

デルタ6脱飽和酵素に対しては、ビタミンB6、亜鉛、マグネシウムなどのビタミンやミネラルの摂取を心がけることと牛肉、豚肉、乳製品などの飽和脂肪酸の過剰摂取を避け、特に油が酸化されてしまう揚げ物(フライ等)や焼きもの(焼き肉等)などはCODPの方には厳禁です。


 ジホモγ-リノレン酸

ジホモ-γ-リノレン酸は、炭素20個からなるオメガ6脂肪酸である。化学的には、20の炭素原子と3つのシス結合の二重結合を持つカルボン酸であり、1つ目の二重結合はω(オメガ)末端から数えて6番目の炭素原子にある。ジホモ-γ-リノレン酸はγ-リノレン酸を伸長することによって得られる。

γリノレン酸から変換されたジホモ・γリノレン酸は生理活性物質プロスタグランジンE1やアラキドン酸などになる物質です。これらは、生体調節ホルモンのことで、体の各組織の働きを調節している局所ホルモンです。


 プロスタグランジンE1

プロスタグランジンE1は、リノ-ル酸のガンマ-リノレン酸からデルタ5脱飽和酵素によって合成されます。

プロスタグランジンE1には、血圧、血糖値、コレステロール値の降下、血液の凝固阻止、血管拡張、気管支拡張、子宮収縮など多くの作用が認められています。

今の日本人のほとんどがオメガ6系であるリノール酸を過剰すぎるほど摂取していますが、リノール酸からガンマー-リノレン酸への生合成が、あまりうまく行われていないようです。結果として、過剰なアラキドン酸の合成が行われ、炎症の起こりやすい細胞がつくられてしまいます。例えば水分含有量が少ない乾燥した皮膚細胞になってしまうのもこれが原因の一つと考えられます.


 アラキドン酸

アラキドン酸は、不飽和脂肪酸のひとつで、4つの二重結合を含む20個の炭素鎖からなるカルボン酸です。リノール酸、アルファ-リノレン酸と同様に、人間の体内で合成することができず、食物から摂取しなければならない必須脂肪酸のひとつに数えられています。

オメガ6脂肪酸に分類され、リノール酸からガンマ-リノレン酸、ジホモ・ガンマ-リノレン酸を経て合成され、細胞膜中のリン脂質として存在します。

アラキドン酸はホスホリパーゼA2によってリン脂質から遊離し、その後シクロオキシゲナーゼ(COX)により プロスタグランジンE2・トロンボキサン類に変換される。一方、リポキシゲナーゼ(LOX)によりロイコトリエン(LT)類に代謝され、一連のエイコサノイドがつくられます。

これらの生合成過程や体内での作用はアラキドン酸カスケードと呼ばれ、炎症反応を拡大し、促進します。したがって、細胞膜のリン脂質にアラキドン酸がたくさん使われていればいるほど、炎症が起きやすい体質になると考えられます。

また、血液の粘性が増し、血管が収縮するなどして、免疫力を低下させるといわれており、過剰なアラキドン酸は、アレルギー反応やアトピー症状を促進させる原因物質のプロスタグランジンE2に変化してしまいます。

プロスタグランジンE2(PGE2)は、T細胞からのインターフェロン-γ(IFN-γ)の産生を抑制し、結果的にアレルギー性炎症で作用するIgE抗体の産生を増加させると考えられています。さらに、アラキドン酸から生成されるロイコトリエンは、アレルギー性炎症を促進させてしまいます。

これらの代謝物は種々の生理活性を示し、総称してアラキドン酸代謝物及びエイコサノイドと呼びます。


 プロスタグランジンE2

組織が損傷を受けた時、細胞膜にあるリン脂質はアラキドン酸に変わり、シクロオキシゲナーゼ(COX)の作用によってプロスタグランジンE2が生成されます。このプロスタグランジンE2の作用によって引き起こされる「痛み、熱、腫れ」などの症状が引き起こされる現象を炎症といいます。

また、組織損傷時に血漿から遊離したブラジキニンは、知覚神経を興奮させることにより、痛みを発生させます。プロスタグランジンE2は、ブラジキニンによる発痛を増強させる働きがあるように疼痛は両者の関わりから起こるようです。

現代の食事では、オメガ6脂肪酸の取りすぎや牛、豚、乳製品などの著しい増加によって、アラキドン酸が過剰に産生されるケースが多くなっています。アラキドン酸は、炎症を活発にするプロスタグランジンE2へと変換されますので、アラキドン酸の摂り過ぎは、プロスタグランジンE2の過多となり、生体調整ホルモンのバランスは乱れてしまいます。

動脈硬化、糖尿病、心疾患、脳卒中,癌などの病気を発症させる各種炎症やアレルギー性の湿疹、花粉症、アトピー性皮膚炎などの疾患が増加する背景には、オメガ6脂肪酸および肉類に偏った食生活が原因になっていることが深刻な社会問題として存在しています。


 トロンボキサン

トロンボキサン(英: thromboxane, TX)は、血小板の凝集や、血管壁の収縮を引き起こす物質である。リン脂質からホスホリパーゼによって遊離したアラキドン酸は、アラキドン酸カスケードによって代謝される。

このアラキドン酸カスケードで主にシクロオキシゲナーゼからプロスタグランジン (PG) 類とトロンボキサンが産出される。

強力な気管支収縮作用を持つほか、血管透過性亢進や気道分泌亢進作用を併せ持つ。気管支喘息の病態には、ロイコトリエンなど他のメディエーターとともに即時型および遅発型喘息反応の発現、気道過敏性亢進に関与していると考えられる。


 ロイトコルエン

ロイコトリエンとは、ヒスタミンと同様、花粉症、ジンマシンで代表されるⅠ型アレルギー反応により産生される脂質伝達物質です。細胞膜リン脂質からのアラキドン酸を材料としてリポキシゲナーゼ代謝系産物として産生される。

気管支に炎症を起こし、気管支平滑筋を収縮させたり鼻粘膜をむくませたりして 気管支や鼻の粘膜を過敏にする。このロイコトリエンが気管支・鼻の粘膜にある ロイコトリエン受容体にくっつくと、アレギーの化学反応が起こる。



 オメガ3脂肪酸

オメガ3系不飽和脂肪酸はアルファーリノレン酸→ステアドリン酸→エイコサテトラエン酸 → エイコサペンタエン酸 (EPA)  ⇆ ドコサヘキサエン酸 (DHA) と代謝されていきます。

炎症やアレルギーを抑え、血栓の形成や動脈硬化、がん細胞の生育を抑える作用があるといわれています。

オメガ3脂肪酸は、植物性の亜麻仁オイルやシソ油などにアルファ・リノレン酸として多く含まれています。そして、二つの酵素によってエイコサペンタエン酸 (EPA)やドコサヘキサエン酸 (DHA)という私たちの身体にとって有益な脂肪酸に代謝されます。

一つはデルタ6脱飽和酵素といい、ビタミンB6、亜鉛、マグネシウムが必要で、もう一つはビタミンC、ビタミンB3(ナイアシン)、亜鉛を必要栄養素とするデルタ5脱飽和酵素です。

また、小魚などの海中生物が、海藻やプランクトンに含まれているアルファ・リノレン酸を食べ、それらの食物連鎖を経て、特に回遊魚のマグロ・サケ・カツオ・サバ・アジ・サンマ・イワシなどの青魚にEPAやDPAが豊富に含まれ、これらから直接摂取することができます。

しかし、最近では海洋汚染の問題等があり、食物連鎖のことを考えるとイワシやアジ、サンマ、サバといった比較的小型の青魚を食べるか、亜麻仁オイルやシソ油などのアルファーリノレン酸を多く含んだ脂肪酸と、二つの酵素を作り出す栄養素を積極的に摂取することが望ましいと考えられます。


 α-リノレン酸(アルファーリノレン酸

オメガ3脂肪酸であるアルファーリノレン酸は、炭素、水素、酸素から成っており、構造の中に炭素の結合を2つ以上持つ多価不飽和脂肪酸にあたり、人間の体内では合成することのできない必須脂肪酸です。亜麻仁オイルやしそ油などに多く含まれています。

アルファーリノレン酸は、酵素のはたらきによって体内でEPA(エイコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)に変換されます。また、EPAやDHAは青魚に多く含まれていますので、直接摂取することができます。

EPA及びDHAは、炎症を抑える働きをするプロスタグランジンE3の材料になり、中性脂肪値の低下・動脈硬化予防・高血圧予防、改善・脳卒中・心不全・アレルギー症状の緩和と予防・アトピー性皮膚炎の症状改善などに効果的な成分です。

研究では、大腸がん、乳がん、肺がんなどの予防や進行を抑えるのに効果的なことがわかってきました。

最近の日本人の食生活には、オメガ6系のリノール酸や牛や豚といった飽和脂肪酸の摂取が過剰となっており、オメガ3系とのバランスが極端に悪くなっています。

世界保健機構(WHO)では、オメガ6系とオメガ3系の比率を4:1に摂取するよう勧めていますが、研究者によっては2:1、あるいは1:1の比率で摂取することを提言しています。

いずれにしてもほとんどの日本人はオメガ6系、あるいは飽和脂肪酸を過剰に多く摂取する食生活からか、ある調査報告によると10:1から50:1といった比率になっており、アレルギー疾患が急速に増えていることからも理解できる数値です。


 ステアリドン酸

ステアリドン酸は、オメガ3脂肪酸の一つ。デルタ6脱飽和酵素によってアルファーリノレン酸から生合成され、エイコサペンタエン酸(EPA)へと変換される。しかし、デルタ6脱飽和酵素とデルタ5脱飽和酵素が十分でないとエイコサペンタエン酸(EPA)への変換効率が極端に低くなってしまう。天然の供給源は、アサ、クロスグリなどがある。

悪玉脂肪酸といわれるアラキドン酸を放出し、またその脂肪酸が炎症悪化を促進するのをエイコサペンタエン酸に変化して抑制することで皮膚の炎症を緩和するとされています。


 エイコサテトラエン酸

エイコサテトラエン酸は,デルタ6脱飽和酵素が必須脂肪酸であるアルファーリノレン酸のデルタ6の位置に不飽和結合を作り、ステアドリン酸の長鎖化により生成されて、この脂肪酸が不飽和化、エイコサペンタエン酸(EPA)が生成される。


 エイコサペンタエン酸(EPA)

エイコサペンタエン酸(EPA)の主成分はオメガ3系列の多価不飽和脂肪酸で、人間の体内ではつくりだせないため、食品から摂る必要があります。アルファ-リノレン酸を含む亜麻仁オイルやシソ油などの植物油を摂取すると、デルタ6脱飽和酵素及びデルタ5脱飽和酵素の働きにより体内でエイコペンタエン酸に変換されます。

しかしこれらの酵素が希薄だと変換が難しく、この酵素の素になる栄養が必要になります。デルタ6脱飽和酵素にはビタミンB6、マグネシウム、亜鉛が、デルタ5脱飽和酵素にはビタミンC、ナイアシン(ビタミンB3)、亜鉛などが必要とされるので、これらの積極的な栄養摂取が求められます。

その他、主に青魚の油に多く含まれ、青魚などを食べることによって直接、体内でドコサヘキサエン酸(DHA)にも変換されます。血栓をつくらせない、コレステロール値を低下させるなどの働きがあり、多くの生活習慣病の予防や改善に効果があることがグリーンランドに住むイヌイットの疫学調査を契機にして医学的にも実証されてきています。

オメガ3脂肪酸を積極的に摂取する目的は、過剰なオメガ6脂肪酸(リノール酸)と飽和脂肪酸(主に牛や豚の脂)の取り込みによって炎症が起こりやすいアラキドン酸の産生を招き、そのエイコサノイドが、細胞を炎症させる主要なメディエーター(伝達物質)であります。

一方、多くの機能性からエイコサペンタエン酸(EPA)は細胞の炎症を減少させる最も重要とされるオメガ3脂肪酸です。

まず、エイコサペンタエン酸(EPA)はアラキドン酸を産生するためのデルタ5脱飽和酵素を阻害する働きとオメガ3系のステアリドン酸からエイコペンタエン酸(EPA)への変換にこのデルタ5脱飽和酵素を消費するという競合関係にあります。

エイコサペンタエン酸(EPA)の摂取およびエイコサペンタエン酸(EPA)が変換される量が多ければ多いほど、体内で産生されるアラキドン酸が少なくなります。必然的にプロスタグランジンE2、トロンボキサン、ロイコトリエンなどの炎症性エイコサノイドの産生に必要なアラキドン酸の供給を抑制することになります。

エイコサペンタエン酸(EPA)は、また細胞膜のリン脂質からアラキドン酸を放出するのに必要なホスホリパーゼA2という酵素に対し、アラキドン酸と競合し、アラキドン酸の放出を抑制します。

アラキドン酸がリン脂質から過剰に放出されるとアラキドン酸カスケードといって階段状の滝のように炎症を進行させ、COPDや関節リュウマチ、骨粗鬆所といった慢性的な炎症が症状を確実に悪化させてしまう原因になってしまいます。


 プロスタグランジンE3

オメガ3系の脂肪酸であるα-リノレン酸は、デルタ6脱飽和酵素およびデルタ5脱飽和酵素によってEPAやDHAに変換されます。EPAは、炎症を抑える働きをするプロスタグランジンE3の材料になります。亜麻仁オイルやシソ油などの豊富なα-リノレン酸から酵素によって生合成されますが、マグロやカツオ、サバ、サンマ、アジ、イワシなどの魚にも豊富に含まれる成分です。

 

 EPA・DHA

エイコサペンタエン酸(EPA)とドコサヘキサエン酸(DHA)効果には、成人病予防、老化防止、がん転移防止、アレルギー防止などたくさん挙げられています。 しかし、魚の不飽和脂肪酸が、近年特に関心を持たれてきたのには重要な理由があるからです。

ドコサヘキサエン酸(DHA)の研究は、1972年のイヌイットの調査に始まります。冬の最低気温は約マイナス60℃にもなるグリーンランドでは、主にアザラシの肉や魚を生のまま食べています。

デンマークの生理学者ダイアバーグ博士ら研究者は、イヌイットの血中脂質をデンマーク人の血中脂質と比較したところ、デンマーク人よりもイヌイットの血中脂質、血中中性脂肪が低く、血栓ができにくく、冠動脈心疾患などの循環器系疾患の罹患率が低いという結果が出ました。

デンマーク人の急性心筋梗塞の罹患率が40%であるのに対して、イヌイットの罹患率はなんと3%ということです。

その要因は魚やアザラシを生のまま食べていることに関係するということが分かったのです。

この血の固まりにくい原因を調べれば、心筋梗塞や脳梗塞を予防できるのではないかと研究が始められました。その結果、魚やアザラシに多く含まれる不飽和脂肪酸は、エイコサペンタエン酸(EPA)やドコサヘキサエン酸(DHA)で、それを多く食べているためだというこが、明らかになってきました。

魚の油に含まれる分子構造が良く似ている2つの栄養素、DHAとEPAには、血栓をできにくくする働きやコレステロール値や血圧の上昇をおさえる作用に加え、炎症抑制効果など代表的な効果も良く似ている同じオメガ3系多価不飽和脂肪酸の仲間です。

一見、同じような脂肪酸に思われますが、実は大きな違いとして、主に脳・目の網膜や神経系にはDHAが、血管などの循環器系にはEPAが深くかかわっています。

DHAは、頭が良くなる成分としてよく知られています。脳内の神経細胞の伝達役であるシナプスが作られるときに、DHAは不可欠であり、また伝達物質もDHAの量によって大きく左右されるようです。

DHAは、脳細胞を活性化させる働きがあり、脳の重要な構成成分でもあります。一方EPAは、炎症性エイコサノイドを産出するのに必要な酵素と接触する際にアラキドン酸と競合し、神経の炎症を減少させる働きがあるとされています。

しかし、EPAは一度脳内に入ると、急速に酸化してしまうかあるいは、脳の入り口の血液脳関門を通過できないといった理由などによって脳内には存在していません。このようにEPAとDHAは互いに補いながら、2つの働きにより脳内の血管を健康に保つことがなされています。

脳梗塞などの脳の病気を予防するだけではなく、脳の老化や痴呆症の改善にも効果が期待される栄養素です。


 ドコサヘキサエン酸(DHA)

DHA(ドコサヘキサエン酸)は、同じ不飽和脂肪酸であるEPA(エイコサペンタエン酸)と共に、マグロ・ブリ・サバ・サンマ・アジ・イワシなどといった青魚に共通して多く含まれる栄養素で、血液をサラサラにして流れやすくし、血管が詰まりにくくなるといった効能があるとされています。

2011年11月に放映されたNHK「あさいち」“決定版!DHA活用術”の冒頭での説明 が分かりやすのでそのまま引用させていただきました。

「青魚などに多く含まれるDHA。去年、厚生労働省の食事摂取基準にも追加され、さまざまなDHA入り商品も登場しはじめています。また研究分野では、乳児期に摂取するとIQが向上したり、認知症の予防効果がある可能性が出てきました。

DHAとは正式名称をドコサヘキサエン酸といいます。水産物に多く含まれる脂肪酸なので、いわゆる魚の脂部分に多く含まれます。魚によってさまざまですが、その脂のうちおよそ1~3割がDHAです。

DHAというとなんとなく『脳によくなる』といったイメージがありますが、効果はそれだけではありません。番組ではそれ以外にも、メタボリックシンドローム、動脈硬化、心筋梗塞、脳梗塞、糖尿病、アレルギー性鼻炎、視力低下、認知症、うつ病といった症状への予防、改善効果が確認されていることをご紹介しました。

こうした症状への効果を得るために必要なDHAの量にはさまざまな説がありますが、厚生労働省は特に心筋梗塞などへのリスクの減少を考え、DHAと同じ魚の脂のEPAをあわせて1日に1グラム摂取する事を推奨しています。(厚生労働省 食事摂取基準2010改訂より)。」

というようにDHAは、EPA(エイコペンタエン酸)と同様に亜麻仁オイルやエゴマ油などオメガ3系の油に多く含まれているアルファーリノレン酸を摂取すると体内で酵素の働きよってEPA(エイコペンタエン酸)を経て合成されます。魚にDHAやEPAが多いのは魚の餌である植物性プランクトンに含まれているアルファーリノレン酸が、魚の体内でEPAやDHAに変換された脂肪酸だからです。

DHAの効能や効果としては、血液中の中性脂肪値やコレステロール値を低下させる働きがあることから、血液の流れを良くし「血栓の予防」に役立つといったことが先ず考えられ、この血液をサラサラにして血流を良くするということは、「高血圧」や「動脈硬化」などの予防や改善になり、ひいては「心筋梗塞」や「脳卒中」などの危険な生活習慣病の回避に繋がります。

DHAは脳のニューロンという神経細胞の突起の先端に含まれており、神経細胞を活性化して情報の伝達をスムーズにするため、「脳の発達を促す栄養素」とか「頭が良くなる栄養成分」と呼ばれ、乳幼児の脳の発達には欠かせない成分として、妊娠する以前から積極的に摂取すると良いようです。

また、脳での情報伝達に必要な部分である「シナプス」の重要な原料にもなっており、脳内でDHAが十分満たされていると脳細胞が活性化され、学習能力や記憶力の向上につながり、アルツハイマー型痴呆や老人性痴呆にも効力を発揮するということです。

記憶学習機能をつかさどっている「海馬」と呼ばれる部分には他の部位の2倍以上のDHAが存在し、DHAが頭を良くする物質としてもてはやされたのはそのためでもあります。さらに、DHAは脳での情報伝達に関する大きな役割りとして、眼の機能にも関連しており、DHAの摂取が視力の回復にも効果的であるとされています。

このようにDHAが脚光をあびるようになったきっかけは、1989年、英国人マイケル・クロフォード教授著作の「原動力」という本のなかに書かれた次のような内容でした。「日本人の子供が欧米人の子供にくらべて知能が高いのは、日本人が魚を多く食べてきたことがその理由のひとつである」

DHAが知能の発達に関係するばかりでなく、私たちの健康面にとって、炒め物や揚げ物といったオメガ6系脂肪酸の摂取や牛肉や豚肉といった肉食中心の食習慣による炎症が起こりやすい身体(細胞)から、炎症の起こりにくい細胞、つまり病気に侵されにくい身体に してくれるという素晴らしい栄養素として積極的に摂取することが求められます。


 フラックスオイル(亜麻仁オイル)

フラックスオイルは、古くからメディカルハーブとしてエジプト、インド、ヨーロッパなどで愛用されてきました。フラックスの和名を亜麻といい、中近東一帯を原産とし、夏に青紫や、白色の花を咲かせる1年草。亜麻の茎の繊維から作る亜麻布は、リネンと呼ばれ、古くから衣類に利用されてきたそうです。

医療においても、フラックスシードオイルが健康にも効果をもたらしており、様々な病気の予防のためのメディカルハーブとして、その効用が知られています。

特に、最近の子供たちに増えているアレルギーなどの炎症反応を抑制するのに効果的なアルファーリノレン酸が含まれており、ある医療関係の書物には酵素の働きによる変換によってアトピー等の肌湿疹のほとんどが改善できると書かれていました。

食用の歴史も古く、古代エジプト人や古代ギリシャ・ローマ人も食料としていました。

近年、亜麻の種子から取れる油の主成分オメガ-3必須脂肪酸は、細胞膜の主な構成要素になり、抗炎症作用を持つことが分かってきました。

炎症を抑える働きをもったプロスタグランジン(PG)の1つであるプロスタグランジンE3(PG3)は、オメガ-3系の必須脂肪酸の代謝によって生産される物質で、アルファーリノレン酸から酵素の働きによってエイコサペンタエン酸(EPA)に代謝された後に変換されます。

アルファーリノレン酸は亜麻の実から絞り出したフラックスオイルの中に非常に沢山含まれています。

アルファーリノレン酸が体内で、デルタ6やデルタ5といった脱飽和酵素の働きによってエイコペンタエン酸(EPA)やドコサヘキサエン酸(DHA)に変換されると優れた抗炎症効果や抗アレルギー効果を発揮します。

デルタ6脱飽和酵素には、ビタミンB6、亜鉛、マグネシウム
デルタ5脱飽和酵素には、ビタミンC、ビタミンB3(ナイアシン)、亜鉛


これらの栄養素をしっかり摂取することで、亜麻仁オイルやシソ油が、良性のエイコサノイドに代謝されることで、炎症の発症しにくい身体がつくられます。


亜麻仁オイルを摂取する場合の注意点

亜麻仁油の成分が水溶性で熱に弱いことから、ドレッシングのような「生のまま」で摂取すると効果が高いといわれています。

非常に酸化しやすく熱や光に弱いので、必ず生で食べることと冷暗所で保管し、速やかに使い切ることが大切です。



 デルタ6脱飽和酵素

デルタ6脱飽和酵素は、必須脂肪酸であるオメガ6系のリノール酸のデルタ6の位置に不飽和結合を作ることによりガンマーリノレン酸を合成する。ガンマーリノレン酸は炭素2個分伸張されてジホモ-γ(ガンマー)-リノレン酸を生成し、これがデルタ5脱飽和酵素によりジホモ-γ-リノレン酸のデルタ5の位置に不飽和結合を作ることによりオメガ6脂肪酸のアラキドン酸を合成する。 

デルタ6脱飽和酵素は、必須脂肪酸であるオメガ3脂肪酸、アルファーリノレン酸のデルタ6の位置に不飽和結合を作り炭素2個伸張してエイコサテトラエン酸を合成する。エイコサテトラエン酸はデルタ5脱飽和酵素によりエイコサペンタエン酸を合成する。

デルタ6脱飽和酵素に必要な栄養素

ビタミンB6(過食部100g中に含まれる栄養素)単位mg


亜鉛(過食部100g中に含まれる栄養素)単位mg


マグネシュウム(過食部100g中に含まれる栄養素)単位mg


出典:ウエブサイト「栄養素食品一覧」 比較的摂取しやすい食材を選択しています。


 デルタ5脱飽和酵素

デルタ6デサチュラーゼは必須脂肪酸である18:3(n-3)のα-リノレン酸のデルタ6の位置に不飽和結合を作り炭素2個伸張して20:4(n-3)エイコサテトラエン酸を合成する。

エイコサテトラエン酸はデルタ5デサチュラーゼにより20:5(n-3)エイコサペンタエン酸を合成する。エイコサペンタエン酸は22:6(n-3)ドコサヘキサエン酸(DHA)のような高度不飽和脂肪酸の合成に必要とされる。

これは、エロンガーゼとデサチュラーゼによる連続的な反応を必要とする多段階過程である。 ヒトでは、DHAは食品から摂取される以外に、2つの経路によって代謝生産される。どちらもエイコサペンタエン酸からであるが、中間生成物が異なる。

出典:ウイッキペディアフリー百科事典

デルタ5脱飽和酵素に必要な栄養素

ビタミンC(過食部100g中に含まれる栄養素)単位mg


ナイアシン(ビタミンB3)(過食部100g中に含まれる栄養素)単位mg


亜鉛(過食部100g中に含まれる栄養素)単位mg

出典:ウエブサイト「栄養素食品一覧」 比較的摂取しやすい食材を選択しています。


 飽和脂肪酸

飽和脂肪酸は、人間の体内では糖質と脂質から合成されますが、動物の脂肪に多く含まれます。

飽和脂肪酸は凝固温度が高いのが特徴で、牛や豚などの哺乳動物は体温が人間より高いため、人間の体内に入ると凝固しやすくなります。脂肪の多い肉を食べた場合、食後数時間たつと固まって血液の粘度を高くし、血液が流れにくくなります。

飽和脂肪酸を日常的に多く摂取していると、血液中にコレステロールや中性脂肪が増え、動脈硬化の原因になるばかりでなく、アラキドン酸が過剰に増えてしまい、炎症が起こりやすい身体になってしまいます。


 クルクミン

炎症を緩和するためには、『天然の抗炎症剤』とも呼ばれるクルクミンが良く知られています。クルクミンは原料であるターメリック(熱帯ウコン)に含まれる色素成分で、紀元前600年ころから現在に至り、インドを中心としたアーユベーダで使用されています。

近年、世界中の研究者によってその薬理作用が証明されており、抗炎症作用、抗酸化作用については他のハーブ類と比較しても非常に強力な効能を持っているハーブです。

クルクミンの抗炎症作用のメカニズムは、アラキドン酸が、炎症を引き起こす原因となる炎症性分子TNF(腫瘍壊死因子),シクロオキシナーゼ-2そしてIL-6(インターロイキン-6)などを大量に生成するシグナル遺伝子の制御分子、NF-κB(エヌエフ・カッパービー)の活性をクルクミンが阻害することが分かっています。

NF-κBは、免疫・炎症反応に関わる遺伝子群の増殖に関係するタンパク質を作るときに活性化する転写因子です。慢性リュウマチや骨粗鬆症などの免疫・アレルギー疾患・後天性免疫不全症候群(AIDS)などに関与しているとされ、悪性腫瘍の発ガン過程及び増殖にもNF-κBの活性が関わっています。

アラキドン酸は体内で生成するホルモン様の物質で、炎症の過程で大きな役割を果たします。NF-κBが活性化するとシクロオキシナーゼ-2(COX-2)が発現して炎症を引き起こす代表的な物質、プロスタグランジンE2という生理活性物質が産生されます。

シクロオキシゲナーゼという酵素の作用を受けると プロスタグランジンE2 とトロンボキサン郡が生成され、リポキシゲナーゼ 酵素の作用で、ロイコトリエン郡の代謝経路をたどります。

クルクミンは、これらを形成する過程を抑える作用が非常に強いだけでなく、白血球から放出される炎症誘引物質も抑える働きがあります。

クルクミンは直接、炎症を抑えるメカニズムに作用するだけでなく、人の身体が持つ抗炎症能力を刺激し増強させる作用もあります。

この作用は、クルクミンが副腎を刺激し、コルチコステロイド(抗炎症物質ホルモン)の放出を促進させるものであることが、動物実験によって証明されています。

抗炎症作用が非常に強力であるにも関わらず、化学的に合成されたステロイドホルモンなどのような副作用がなく、安心して摂取することができます。

クルクミンは、700以上の遺伝子に影響をおよぼすことが明らかにされており、それはシクロオキシナーゼ2(COX2)や5-リポキシナーゼの両方の活性だけでなく、炎症に関与している他の酵素も同じように阻害することができるという、まさに天然の抗酸化剤でありながら炎症に関する広範な働きをもっていることが推察されます。


出典

ターメリックと、クルクミノイドによる治療、 その驚異的抗酸化効果と防護効果:Muhammed Majeed博士・Vladimir Bamaev博士

「スーパースパイス、ターメリックによる治療」Malaysian-explorer.com「Tumeric Cure For Cancer, Alzheimer's & Arthrithis?」Author: Dr Mercola

「クルクミンの抗炎症作用のメカニズムは・・・・」臨床栄養士のひとり言、ブログ


食品、スパイスターメリック(クルクマロンガ種)の主要成分クルクミンは、人の血小板において、擬集と変質させるエイコサノイドの代謝を抑制する。

ソース:
環境医学科、オーデンセ大学、デンマーク。

要約
食品、スパイスターメリック(クルクマロンガ種)の主要成分クルクミンは、人の血小板において、擬集と変質させるエイコサノイドの代謝を抑制する。

伝統医学、アーユルヴェーダーでは、いくつかのスパイスとハーブに薬効成分を持っているとみられています。

以前、我々は、ターメリックを含むいくつかのスパイスからの抽出物が、血小板擬集を抑え、エイコサノイド生合成を調節することを報告しています。

それらのエイコサノイド変調特性の結果、それはスパイスが薬理学的標的としてアラキドン酸(AA)経路酵素に向かう薬剤への手がかりを提供する働きをすることができると示唆されています。

ターメリックの主要成分クルクミンは、アラキドン酸、アドレナリン、コラーゲンによって誘発された血小板擬集を抑制した。

この化合物は、トロンボキサンB2(TXB2)12-リポキシナーゼ産物の形成において同時に生じる増加と洗浄血小板における外因性[14C]アラキドン酸からの産出を抑制した。

さらに、クルクミンは、血小板リン脂質に[14C]アラキドン酸の取り込みを阻害し、カルシウムイオノファA23187による刺激にアラキドン酸-標識したリン脂質(遊離アラキドン酸の解放)の脱アシル化を阻害した。

クルクミンの抗炎症特性は、部分的に、エイコサノイド合成に対する効果によって説明することができる。


カルシウムイオノファA23187
細胞膜に入り込んでイオン輸送を行う低分子化合物をイオノフォアといい、A23187はイオンと結合し濃度勾配に従ってイオンを運搬する運搬型イオノフォア。カルシウムイオンを細胞内に流入させる目的などに用いられる。

出典:PubMed
米国国立医学図書館 国立衛生研究所
「Curcumin, a major component of food spice turmeric (Curcuma longa) inhibits aggregation and alters eicosanoid metabolism in human blood platelets.」

熱帯ウコンには高濃度クルクミノイドと豊富な精油成分を含有

ターメリック(熱帯ウコン)の高濃度クルクミノイドによる抗酸化作用・抗炎症作用

スーパースパイス、ターメリック治療

黒コショウのピペリンはクルクミンの効果を20倍高める。

クルクミノイドと豆レシチンは細胞活性化の素晴らしいコンビ

クルクミノイドが、炎症を引き起こすスイッチNF-kBの活性を抑制


クルクミンは、グルタチオンを誘導、NF-κBの活性化と肺胞上皮細胞におけるインターロイキン-8を抑制

ソース:
心血管科学センター、生物医学と臨床検査科学研究科、エジンバラ大学、医科大学、英国。

要約
酸化剤および腫瘍壊死因子α(TNF-α)は、インターロイキン-8(IL-8)を含む炎症性伝達物質の転写に関与する核因子-カッパーB(「NF- kappaB)などの転写因子を活性化する。

クルクミンは、数多くの病気に対する化学療法剤としての長い伝統的な使用実績があるスパイス、ターメリックに含有された天然のフラボノイドとして存在している。

我々は、クルクミンがグルタチオンレベルを増やすことによって、NF-カッパーBの活性化による酸化剤およびサイトカイン誘発と培養された肺胞上皮細胞(A549)からIL-8の放出を阻害する抗酸化および抗炎症特性の両方を持っていると仮定した。

過酸化水素(H202,100マイクロモル)を伴ったA549細胞の処理とTNF-アルファー(10ng/ml、ナノグラム・パー・ミリリットル)で、インターロイキン-8(IL-8)の放出と同様にNF-カッパーBと活性化タンパク質-1(AP-1)の活性化が有意に増加した。

クルクミンは、H202とTNF-アルファーを介したNF-カッパーBとAP-1の活性化、IL-8放出の両方を阻害した。

さらに、グルタチオン(GSH)とグルタミルシステインリガーゼ触媒サブユニットの mRNA発現レベルの増加が、未処理の細胞と比較してクルクミンで処理した細胞で観察された。

クルクミンは、スーパーオキシドアニオンと直接相互作用し、そしてヒドロキシラジカルについてはTempone-H(塩酸塩)スピントラップを使ってラジカルの相互作用による消光が電子常磁性共鳴によって示されている。

このことは、酸素ラジカルスカベンジャー、グルタチオンレベルの変調を介しての抗酸化剤として、肺細胞におけるIL-8放出の阻害を介した抗炎症剤として、クルクミンは多様な特性を持っていることを示唆している。

出典:PubMed
米国国立医学図書館 国立衛生研究所
「Curcumin induces glutathione biosynthesis and inhibits NF-kappaB activation and interleukin-8 release in alveolar epithelial cells: mechanism of free radical scavenging activity.」

ドコサヘキサエン酸(DHA)とクルクミンは、進行性の損傷後における神経性の機能を維持するのに役立つ

「UCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)の研究者が、オメガ3脂肪酸とカレースパイスの成分に富んだ食事療法によって、脊髄への損傷を経験したラットにおける歩行能力を維持するのに役立つことを発見した。」

この調査結果が神経細胞の回復と首への変性損傷後に神経性機能を維持すると示唆している。脳神経外科ジャーナル6月26日に公表。

「通常の老化はしばしば脊髄を圧迫して組織を傷つけ、脊柱管を狭くする。手術は圧力を軽減し、さらなる損傷を防ぐことができますが、それは細胞と神経線維の損傷を修復することはできません。我々は、栄養補給によって脊髄が自分自身を治癒することができるかどうかを探求したいと思いました。」

治験責任医師ラングストンホリー、カリフォルニア大学ロサンゼルス校医学部のデビッドゲフィン学校で脳神経外科の助教授が述べている。

関節リウマチや骨粗鬆症などの脊椎が弱まる条件を持つ人々で発生する進行性の疾患と55歳以上の人で脊椎関連の歩行問題の最も一般的な原因である頚髄症は、歩行困難、首や腕の痛み、手のしびれ感、四肢の脱力などの神経学的な症状を、無効にする可能性があります。この症状をシミュレートした条件を有するラットの2グループを用意した。

第一のグループには、飽和脂肪と糖分の高い西洋食を模した給餌ラット飼料を。

第二のグループは、ドコサヘキサエン酸(DHA)とクルクミン、インドカレースパイスのターメリック(熱帯ウコン)中の化合物を補充した標準食を。

第三のグループは、標準ラット食を与え、対照群とした。

理由として、ドコサヘキサエン酸(DHA)は細胞膜への損傷を修復することが示されているオメガ3脂肪酸である。クルクミンは、以前の研究において組織修復に関連しているという強い抗酸化物質です。そして 両方とも炎症を抑える働きがあります。

「脳や脊髄の仕事を通した長年の研究によってDHAやクルクミンは、積極的に脳に影響を与えることができることを示している。」と、研究の共著者フェルナンド•ゴメス - ピニージャ、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)の神経外科の教授は述べています。

研究者は、ラットの歩行ベースラインを記録し、動物の足取りを毎週再検査した。3週目には早くも飽和脂肪と糖分の高い西洋食を食べたラットに歩行の悪化が見られた。DHAとクルクミンに富んだ食事のグループは実験開始6週間後においても有意に優れた歩行を行った。

次に、科学者は食事療法が、分子レベルで彼らの傷害にどのように影響を与えたか評価するためにラットの脊髄を検査しました。

それぞれの細胞膜の損傷、神経修理および細胞通信連絡に関連している 3 つのマーカーのレベルを測定しました。

飽和脂肪と糖分の高い西洋食を食べたグループのラットは細胞膜の損傷に関連したマーカーが高い値を示した。

それに対して、 DHA およびクルクミンは対照群グループに同等のマーカーレベルを表示した。第 2 グループの傷害の効果を相殺したようです。

神経修復と細胞間コミュニケーションに関連しているマーカーのレベルは、西洋食で育てられたラットで有意に低かった。

「DHAとクルクミンはラットの神経機能を維持した複数の分子メカニズムを呼び出すようです。」

「このことは食事療法によって変性疾患から身体を保護する上で果たしている役割を理解するための刺激的な最初のステップです。」

「我々の調査結果におけるこの食事療法は、病気に関連した変性と脊髄への損傷を修復するを最小限に抑えることの可能性を示唆している。」
とゴーメッツPinillaが述べています。


ソース:カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)ニュースルーム

クルクミンとオメガ3脂肪酸を組み合わせたマウスによる生体内試験で、膵臓癌がほぼ70%縮小した。

ソース:
内科、ヘムONC節、オクラホマ大学健康科学センター、オクラホマシティ、オクラホマ州、米国。

要約
膵臓癌BXPC-3細胞は、クルクミン、ドコサヘキサエン酸(DHA)、またはその両方の組み合わせにさらされた場合の増殖とアポトーシス(細胞死)について分析した。

膵臓の腫瘍異種移植片をヌードマウス側面、それぞれにBXPC-3細胞を注入することによって納められた。

腫瘍が約190〜200ミリメートル(3)のサイズに達した後、動物は、腫瘍体積と誘導型一酸化窒素合成酵素(iNOS)、シクロオキシナーゼ(COX-2)、5リポキシナーゼ(5-LOX)、および p21の発現を評価する前に18%のコーン油または15%魚油プラス3%のコーン油に2000ppmのクルクミン有りと無しで6週以上飼料を与えられた。

細胞は、ドコサヘキサエン酸(DHA、25マイクロモル)と一緒にクルクミン(5マイクロモル)で処理した時の相乗効果がアポトーシスの誘導(ほぼ6倍)と細胞増殖の抑制(ほぼ70%)に認められた。

魚油とクルクミンは、それぞれ25%(P<0.04)および43%(P<0.005)と有意に腫瘍体積の減少を示している、重要なのは、クルクミンと魚油食の組合せが、72%(P<0.0001)腫瘍体積の縮小を示していることです。

一酸化窒素合成酵素(iNOS)の発現と活性が、シクロオキシゲナーゼ-2(COX-2)、5 - リポキシゲナーゼ(5-LOX)が減少されており、p21は、個々の飼料に比べて魚油食を組み合わせた腫瘍異種移植片葉のクルクミンで発現増加されている。

オメガ3脂肪酸と組み合わせるとクルックミンが、相乗的な膵臓腫瘍阻害特性を備えていることを上記結果が証明している。


出典:
PubMed、米国国立医学図書館 国立衛生研究所 2008年
オクラホマ州保健科学総合研究センター医学部

「Prevention and treatment of pancreatic cancer by curcumin in combination with omega-3 fatty acids.」


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クルクミノイド

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生体の防護機構を強化するにはグルタチオンの産生が不可欠

クルクミノイドがグルタチオン、S-トランスフェラーゼを誘導すると

細胞内グルタチオンの産生を高めると、元気で若々しい長寿が

細胞内のグルタチオン濃度を高めて、内から美肌にする対処方法

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熱帯ウコンには高濃度クルクミノイドと豊富な精油成分を含有

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クルクミノイドと豆レシチンは細胞活性化の素晴らしいコンビ

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LH比悪化、高ホモシステイン血漿は、生体防御機構を弱体化させる

高ホモシステイン血漿による心疾患をクルクミンが予防する

マウスに高脂肪食を与えた実験で、クルクミンが体脂肪を抑制

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血清クレアチニンによる腎臓ろ過能力不足

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ターメリックには、強力な抗がんパンチがパックされている

クルクミノイドが、ガン化を促進するNF-kBの活性を抑制

クルクミンとプロポリスは、ガン治療の有望な天然素材

乳癌再発の原因、幹細胞の抑制にクルクミンとピペリンが効果的

膵癌治療の有効性を秘めたクルクミンとオメガ3脂肪酸との組合せ

「癌のリスクはゼロに近くできる」と主張

アルツハイマー病

クルクミンが、アミロイド・ベータの沈着や繊維化を抑制

ターメリックとビタミンD3がアルツハイマー病のプラークを溶かす

脳の酸化を防ぐ、マスター抗酸化剤、「グルタチオン」

糖尿病の人は、4.6倍の確立でアルツハイマー病になる

うつ病

天然物なのに、ひょっとして最強の抗うつ剤

高ホモシステイン血漿が、うつ病を発症させる

骨粗鬆症

閉経後や老化によって骨粗鬆症が急速に進行してしまう理由

ホモシステインが多いと骨折しやすい、米国、オランダの2研究所で

関節リュマチ

間接リウマチと骨の損失に対するクルクミノイドの効果的な働き

ブロメラインとクルクミノイドが合わさるとリウマチに効果的

糖尿病

ターメリック(熱帯ウコン)が肥満と糖尿病の予防と治療に有効

クルクミンは、血糖値を安定させ、インスリン受容体の数を増やし

慢性肺疾患

ターメリックは、慢性肺疾患に対する有効、且つ潜在的治療剤である

クルクミンの効果

クルクミンはインターフェロンであり、天然の抗癌剤でもあるといわれています

ターメリックの高濃度クルクミノイドによる驚異的抗酸化作用と抗炎症作用の防護効果






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